韓国 0−1 日本
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昔々あるところに、「にしたろう」という青年がおりました。
にしたろうはそれはそれは応援好きの青年で、川崎が誇る応援家達の指導の下、聖地・等々力で着々と応援の経験値を上げていました。 |
| ところがある日、にしたろうはサポーター仲間に言いました。
「みんな!俺、東アジア選手権の代表の応援しに、韓国に行って来る!」
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サポーター仲間は「本気か!?」と尋ねますが、にしたろうの決意は変わりません。
川崎サポの重鎮・かっさいさんは「これを持ってお行き」と、にしたろうにうまい棒を持たせ、送り出す事にしました。 |
| 「達者でなー!」 「無事に帰って来るんだぞー!」 サポーター仲間に見送られ、にしたろうは韓国に向けて旅立って行きました。 |
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「にしたろうさん!お腰につけたうまい棒、ひとつ私に下さいな!」
途中で犬・猿・キジの3匹をお供にしたにしたろうは、仲間と共に韓国へ向かいます。 |
| 船を降り、しばらく歩くと、何やら不気味な建物が見えてきました。
にしたろう「ここが鬼ヶ島か!」 |
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建物の中に入ると、周りは赤い服に身を包んだ赤鬼達でギッシリ。 |
| にしたろう「俺達も負けてられねぇぜ!」
にしたろうは、仲間達と共に日本の勝利を信じて応援を続けます。 |
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にしたろう達の応援の甲斐もあって、試合は日本の勝利。
現地の新聞も日本の勝利を大々的に伝え、赤鬼達はすっかり、しおらしくなってしまいました。 |
| こうして、にしたろうは、応援の経験値を上げて日本に帰って来ました。
にしたろう「この経験を、川崎の応援に活かします!」 |
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